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公明市議会ニュース 2026年 第122号

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―令和8年第1回定例会 代表質問― 

市民の声を形に―公明党の政策が前進
-令和8年 第1回定例会 代表質問-

田村しんいちろう優議員

 令和8年度予算案は、一般会計9,378億円、全会計1兆7,280億円と13年連続で過去最大規模となりました。将来世代に責任ある持続可能な財政運営を求めたところ、市長は体育館の空調整備や朝の居場所づくり、保育所運営費、等々力緑地再編などを着実に進めるとともに、税源涵養を図り、より強固な行財政基盤を構築していく決意を示しました。

平和の誓いを未来へつなぐ

 本市は全国初の「核兵器廃絶平和都市宣言」を行い、平和事業を推進。核兵器廃絶への世論喚起と非核三原則への決意を市長に質しました。

 市長は、戦後80年の今こそ戦争の記憶を風化させず、特に若い世代が平和を自分事として考え、継承していく取り組みを進めると表明しました。

市営住宅の入居促進で課題の解決へ

 市営住宅では、自治会役員の高齢化や成り手不足により運営維持が困難になっています。入居の継続を可能とする対応を求めました。

 市は、担い手となる世帯の入居促進など、自治会の課題解決にもつながる新たな目的外入居制度の導入を検討すると、前向きに答弁しました。

久地駅の混雑解消へ 臨時改札設置を!

 JR南武線の久地踏切は遮断時間が長く混雑も限界に達していると指摘。実施調査の結果を設計やJRとの協議にどう反映するのか質しました。

 市はJRとの協議を進め、立川方面ホーム側に臨時改札口を設置する方針を示し、令和8年度に実施設計、9年度に工事着手、10年春の開設を目指すと答弁しました。

令和8年度川崎市 プレミアム商品券

 物価高騰から市民の暮らしを守るため、プレミアム率30%の「令和8年度川崎市プレミアム商品券」を発行します。
 市内在住者を対象に、5月下旬から申込開始、6月下旬~12月下旬の利用期間で準備を進めています。詳細は決定次第、川崎市からお知らせ予定です。

終活情報登録事業  「もしも」の備え、市がサポート!

 公明党提案の「終活情報登録事業」が予算化されました。秋の開始へ向け、登録内容や個人情報の運用を問うと、市は「他都市を参考に提供範囲等を検討する」と答弁。さらに行政書士など、士業との連携も強化する方針です。

朝の居場所づくり

 公明党の問題提起を受け、「小1の壁」解消と児童の安全確保を目的に、小学校の始業前に地域ボランティアの協力で児童を受け入れる「朝の居場所づくり推進事業」を実施予定です。各区のモデル校で試験実施後、順次全115校へ拡大します。

<まんじゅうゼミ> 高校生の発想が観光振興に!

 市立川崎高校まんじゅうゼミと市観光課、公明党市議団で意見交換を実施。高校生作成のデートスポット冊子「かわさき恋の勧め」は、観光協会の協力で、かわさききたテラスで配架され、若者の発想が観光振興へとつながっています。

耳で聴くハザードマップ導入へ

「耳で聴くハザードマップ」が、4月から市内全域で導入されました。公明党が令和5年12月議会、令和7年9月議会で求めてきたものです。アプリとGPSで災害リスクや避難ルート等を音声で確認できます。ぜひご活用いただき、必要な方にもお知らせください。

<耳で聴くハザードマップ>


https://www.city.kawasaki.jp/601/page/0000185428.    

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