ニュースリリース

2019.07.03

振り込め詐欺対策の強化を!(一般質問)

 7月2日の市議会・一般質問で、(1)振り込め詐欺を防止するための録音機の貸し出し、(2)65歳以上への就職支援、(3)ふるさと納税の返礼品の見直し、(4)中小企業への支援充実、の4点について質問しました。
 また、3月の予算議会では、(1)密集市街地の改善、(2)女性の再就職支援、(3)川崎観光の推進を訴えました。 
 
 通話録音機で振り込め詐欺を防ごう!
 
 振り込め詐欺を防止するため、世田谷区や江東区が高齢者への自動通話録音機の無料貸し出しを進めていることから、本市も同様の取り組みをすべきと迫りました。
 市民文化局長は、「昨年は399件の振り込め詐欺事件があり、7億円を超える被害があったことから、神奈川県警が自動通話録音機の無料貸し出しを始め、市は老人いこいの家での出張防犯講座や県警と連携したチラシなどでの広報を進めています。引き続き、被害の減少に努めます」と約束しました。
 
 65歳以上向けの就職セミナー開催を!
 
 介護業界では2016年時点で190万人が働いていますが、厚生労働省の推計では2025年に245万人の労働力が必要となり、55万人の新たな働き手が求められるとされています。他の分野でも元気なシニアが求められているとの報道があることから、65歳以上向けの就職セミナーを開催しようと提案しました。
 経済労働局長は、「60歳以上を対象とした『生涯現役セミナー』や県と連携した『中高年のための再就職支援講座』を開催していますが、さらに、きめ細やかな就職支援を図って行きます」と答えました。
 
 災害に強いまちづくりを進めよう!
 
 密集市街地の改善を図ることは、地震や火災に強いまちづくりにつながり、日常的にもゴミ収集車や救急車、消防車が通りやすい安全安心なまちづくりにもつながることから、建て替え困難敷地の解消や効果的な住みかえ先の確保、道路の拡幅を進めようと質問しました。
 まちづくり局長は、「地域の防災活動を支援しながら、建てかえや住みかえ促進に向け、権利者への積極的な働きかけを実施して行きます」と答弁しました。
 
 

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