ニュースリリース

2018.03.06

スポーツしやすい環境を! 里親制度の広報を! (予算審査特別委員会)

 3月6日、市議会・予算審査特別委員会で質問に立ち、(1)BMXやスケートボードなどスポーツに熱中できる施設の整備、(2)親元で暮らせない子どもを家庭で育てる里親制度の推進、(3)女性の子育て後と定年後の就職支援、の3点について取り組み強化を求めました。
 
 若者のスポーツ熱に応えよう!
 
 2020年の東京オリンピックでは、BMXやスケートボード、スポーツクライミングなどが新種目に、今年10月のユースオリンピックではブレイクダンスが新種目になり、若者の競技人口が増えていることから、選手の意見を聞いて環境づくりを進めようと質問しました。
 市民文化局長は、「川崎には、若者に人気のスポーツで世界大会優勝の選手も多く、市内で5月には世界ユースブレイキン(ブレイクダンス)選手権、秋にはエクスストリームスポーツ(速さや高さ、華麗さを競うスポーツ)の大会を予定していることから、選手などの意見を伺って環境を整備する」と約束しました。
 
 里親の体験発表会などの広報を!
 
 社会的養護を必要とする子どもを家庭的環境で育てる里親について、日本財団が調査をもとに「里親になる可能性のある家庭は、今の倍の2万~3万世帯と推計される」と発表したことから、市民広報の充実を求めました。
 こども未来局長は、川崎市の里親登録数が141世帯であることを紹介し、「年5回開催している『里親制度説明・養育体験発表会』(平成29年度は78世帯、130名が参加)を増やしたり、新たな広報チラシを作ることで、推進を図る」と答弁しました。
 
 女性向け就職支援の充実を!
 
 日本では、15歳~64歳の生産年齢人口が過去20年で1割減ったものの、働く女性とシニア(65歳以上)が増えたお陰で、就業者数が減らずに済んでいます。しかしながら、女性の再就職への支援が弱いと言われていることから、支援を強化すべきと主張しました。
 経済労働局長は、川崎市独自の就職支援窓口である「キャリアサポートかわさき(川崎区役所3階で月・木曜日の10時~16時、予約ダイヤル0120-95-3087)」を紹介し、「女性相談員(キャリアカウンセラー)による就職相談や就職準備セミナーなど、支援を充実させる」と答えました。
 

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